ひと月以上前から、ちょこっと掘っては、野菜セットに入れてきたジャガイモ。掘り上げたいのは山々だけど、他の仕事や天候で、まだ半分くらい残っています。

これは、6月7日の写真。左が「キタアカリ」、右が「インカの目覚め」です。隣り合ったウネなのに、このお肌の違い(「キタアカリ」は、そうか病、「ダンシャク」も、「シンシア」も)。種芋は、両方とも、近所の「こいけや」さんで購入してます。
なぜなのでしょうか。

これは、左が「ベニアカリ」、右が「レッドムーン」。どちらかというと、レッドムーンの方がお肌はきれい。
実は、両方、去年の収穫した芋のちびを、種芋にしています。梅干し(!)みたいなシワシワのものを植えたのに、レッドムーンは100穴で約60キロ、ベニアカリは60穴で30キロくらいになりました。
岩手のAさんに教えていただいたのですが、「一年目は、小芋を種芋にしてもいいのだ」ということです。
種芋についている「検疫済み」というのは、「疫病」に関してなのだそうで、まあ、疫病はないか、ということで、自家芋の種芋を、これからも使いたいと思っています。毎年購入はしなくては、ですが、少しは種代を節約できます。
これは、6月7日の写真。左が「キタアカリ」、右が「インカの目覚め」です。隣り合ったウネなのに、このお肌の違い(「キタアカリ」は、そうか病、「ダンシャク」も、「シンシア」も)。種芋は、両方とも、近所の「こいけや」さんで購入してます。
なぜなのでしょうか。
これは、左が「ベニアカリ」、右が「レッドムーン」。どちらかというと、レッドムーンの方がお肌はきれい。
実は、両方、去年の収穫した芋のちびを、種芋にしています。梅干し(!)みたいなシワシワのものを植えたのに、レッドムーンは100穴で約60キロ、ベニアカリは60穴で30キロくらいになりました。
岩手のAさんに教えていただいたのですが、「一年目は、小芋を種芋にしてもいいのだ」ということです。
種芋についている「検疫済み」というのは、「疫病」に関してなのだそうで、まあ、疫病はないか、ということで、自家芋の種芋を、これからも使いたいと思っています。毎年購入はしなくては、ですが、少しは種代を節約できます。