下の3年前のキュウリの写真では、ウリノハムシ除けにパオパオを使っていますが、今はたいていサンサンネットをマルユーフックで押さえてやってます。
今年は低温で、ウリノハムシの出足が遅かったですが、やはり幼いときは守ってあげます。ハウスのキュウリがアブラムシのために不調(いつもだったら、7月いっぱいはとれるのに、、、)だったので、露地キュウリを早めに作付けていて、もうすぐ3回目を定植します。2回目のは多めにして、自然農法センターの「イボ美人」(美人と名の付く種の多いこと!)も使ってます。
2002年6月20日
*露地キュウリ*

露地の最初のキュウリと、定植したばかりの次のキュウリ。
品種は、四葉(スーヨー)系のトゲトゲした「黒サンゴ」
定植後しばらくは、虫除け(ウリノハムシ)風除けのために、
不織布(パオパオ)をかける
今年は低温で、ウリノハムシの出足が遅かったですが、やはり幼いときは守ってあげます。ハウスのキュウリがアブラムシのために不調(いつもだったら、7月いっぱいはとれるのに、、、)だったので、露地キュウリを早めに作付けていて、もうすぐ3回目を定植します。2回目のは多めにして、自然農法センターの「イボ美人」(美人と名の付く種の多いこと!)も使ってます。
2002年6月20日
*露地キュウリ*
露地の最初のキュウリと、定植したばかりの次のキュウリ。
品種は、四葉(スーヨー)系のトゲトゲした「黒サンゴ」
定植後しばらくは、虫除け(ウリノハムシ)風除けのために、
不織布(パオパオ)をかける