2003年4月の写真がたまってしまったので、一気にアップしました。フダンソウ、モロヘイヤ、夏野菜の苗、ジャガイモ畑です。
フダンソウは、プラグポットを本格的に使い出した頃なので、ものめずらしくて撮影したと記憶します。春の葉物と夏の葉物の間で、一回ずつくらいセットに入れます。外葉から「おっかいて」いくのですが、つい、ほっておいて巨大化させて、鶏のえさになることが多いです。
モロヘイアは、急いで作っても、生育が悪いので、だんだん遅らせています。去年は、逆にぐっと遅らせて蒔きつけたものが、秋口に活躍してくれました。とりのさとさんにもらった生分解マルチは、とても分解に時間がかかり、うない込んだものが1年以上経っても残っていました。これには、困りました。これに限らず、今は生分解マルチ使っていません。
それから、今年は、自然農法センターの「T3(=生食調理兼用種)」以外は、中玉トマトやめました。
2003年4月24日
*フダンソウ*
フダンソウは、プラグポットを本格的に使い出した頃なので、ものめずらしくて撮影したと記憶します。春の葉物と夏の葉物の間で、一回ずつくらいセットに入れます。外葉から「おっかいて」いくのですが、つい、ほっておいて巨大化させて、鶏のえさになることが多いです。
モロヘイアは、急いで作っても、生育が悪いので、だんだん遅らせています。去年は、逆にぐっと遅らせて蒔きつけたものが、秋口に活躍してくれました。とりのさとさんにもらった生分解マルチは、とても分解に時間がかかり、うない込んだものが1年以上経っても残っていました。これには、困りました。これに限らず、今は生分解マルチ使っていません。
それから、今年は、自然農法センターの「T3(=生食調理兼用種)」以外は、中玉トマトやめました。
2003年4月24日
*フダンソウ*
去年まで数年は、「スイスチャード」という高価な種を使ってました。軸の色が、赤や黄色できれいでした。今年はただのフダンソウ。
でも、定植する時に、プラグポットから抜いて並べたら、とても、きれいで可愛いので、パチリ。
*モロヘイヤ*

小松菜類から、夏の葉物に切り替わる時、早めに欲しいので、生分解性マルチとビニールの穴あきトンネルと不織布を使って、定植しました。
生分解性マルチは、愛知のとりのさと農園の橋本さんにいただいたものです。
*出動目前の夏野菜の苗たち①*

ナスやピーマン、シシトウ、ウリ類の苗。
4月26日
*出動目前の夏野菜の苗たち②*

育苗ハウスからはみ出した、トマト類の苗です。雨除けハウス用の「ホーム桃太郎」、調理用の「クッキングトール」、中玉の「メニーナ」、ミニの「ぺぺ」。みんなで、300鉢くらいかな。
*ジャガイモ畑*

ジャガ芋は、男爵、キタアカリ、ベニアカリ、ホッカイコガネ(後ろの2者ははじめて作付け)です。ネギの向こうは、この1月に開墾したところ。ジャガイモの向こうは葉野菜で、終わったらカボチャ(晩生の雪化粧)を作付ける予定です。
でも、定植する時に、プラグポットから抜いて並べたら、とても、きれいで可愛いので、パチリ。
*モロヘイヤ*

小松菜類から、夏の葉物に切り替わる時、早めに欲しいので、生分解性マルチとビニールの穴あきトンネルと不織布を使って、定植しました。
生分解性マルチは、愛知のとりのさと農園の橋本さんにいただいたものです。
*出動目前の夏野菜の苗たち①*

ナスやピーマン、シシトウ、ウリ類の苗。
4月26日
*出動目前の夏野菜の苗たち②*

育苗ハウスからはみ出した、トマト類の苗です。雨除けハウス用の「ホーム桃太郎」、調理用の「クッキングトール」、中玉の「メニーナ」、ミニの「ぺぺ」。みんなで、300鉢くらいかな。
*ジャガイモ畑*

ジャガ芋は、男爵、キタアカリ、ベニアカリ、ホッカイコガネ(後ろの2者ははじめて作付け)です。ネギの向こうは、この1月に開墾したところ。ジャガイモの向こうは葉野菜で、終わったらカボチャ(晩生の雪化粧)を作付ける予定です。