以下は、3年前の写真です。独立したての頃は、トラクターなしで、研修先にときどき借りたり、ジョレンというクワで畝立てしていましたが、やっぱり無理だと購入。この4代目のトラクターは去年壊れてしまいました。詳しくは、ホームサイトのこのページの11月5日に。
種まき機も、けっこう高価(4,5万したかな)なので、最初は借りたり、手まきしてました。この「ごんべえ」は、ちょこちょこ手を入れて、10年以上使えてます。
近所のM農場さんは、「みのる式」(たぶん)の播種機を使っています。正確に、2粒ずつ種が落ちるという優れものらしい。でも、「ごんべえ」同様ベルトをいろいろ交換しなくてはならないみたいだし、「ごんべえ」のベルトも何本もある(1本2000円くらいしたから、少しずつ買い足していった)し、購入には至っていません。「みのる産業」のサイトに、新製品がでていました。実際見てみたいですが。
シーダーテープを使う人も多いみたいで、専用の播種機が出ていました。
これは、群馬県の生産者を訪ねた、大地の会のレポートです。
2002年 4月2日

蒔きつけ前の耕運
鶏糞をまいてから、トラクターで耕す

種蒔き(これは小松菜)
すじ蒔きをする道具「ごんべ」
蒔き溝を作り、ベルトにのせて種を落とし、
土をかぶせて、押さえる、と4つの作業をする
種まき機も、けっこう高価(4,5万したかな)なので、最初は借りたり、手まきしてました。この「ごんべえ」は、ちょこちょこ手を入れて、10年以上使えてます。
近所のM農場さんは、「みのる式」(たぶん)の播種機を使っています。正確に、2粒ずつ種が落ちるという優れものらしい。でも、「ごんべえ」同様ベルトをいろいろ交換しなくてはならないみたいだし、「ごんべえ」のベルトも何本もある(1本2000円くらいしたから、少しずつ買い足していった)し、購入には至っていません。「みのる産業」のサイトに、新製品がでていました。実際見てみたいですが。
シーダーテープを使う人も多いみたいで、専用の播種機が出ていました。
これは、群馬県の生産者を訪ねた、大地の会のレポートです。
2002年 4月2日
蒔きつけ前の耕運
鶏糞をまいてから、トラクターで耕す
種蒔き(これは小松菜)
すじ蒔きをする道具「ごんべ」
蒔き溝を作り、ベルトにのせて種を落とし、
土をかぶせて、押さえる、と4つの作業をする