★今年の県民の日には、照手は浦和にいました。夏休みに書いた風景画が入賞して、表彰式があったからです。一日つぶして(交通費かけて)、賞状一枚もらってきました。
おととい(22日)に麦播きしました。4畝(4a)ほど。緑肥や禾本科をもっと作付けたいのですが。麦踏みはまだできていません。
昔は、条間に除草のための管理機が入るように、2列蒔いては、間を広く空けて、という風に蒔いていましたが、近頃は40cmくらいあけて一列ずつ蒔いて、除草は草かきで入るか、全く入らないか、のいいかげんさです。
ごんべえは、ガイドを下げて、深播きすれば、鳥に食われることがありません。
今年のナスは、アブラムシにやられました。いくら世話をしても(いくら愛しても)、(ナスの)一生に取れるトータルの量は変わらない、ということがわかり、「ナスおじさん」は、「もう、ナスは愛さない」という境地になったようです。
2003年11月16日
*麦踏み*

14日が埼玉県民の日なので、3連休となった娘が、久々に畑の手伝い。
一条の種まき機で、60cmくらいの間隔に蒔いた麦を、鎮圧している。今年は水気はたっぷりだから、今はそんなに必要ないのだけど、「足腰を鍛えるために(?)」やってもらった。
2004年11月16日
ナス後、ナス前

千両ナスと、雨除けハウスのトマトのあとに、小麦を蒔きました。
この畑は使いやすいので、どうしてもアブラナ科の作付けが多くなっています。今年は、ナスがネコブセンチュウの被害を受けたので、ちょっと休ませてやりたくて。畝の真ん中辺が、やっぱり水が溜まりやすいんですね。その部分のナスの根っこが、特にやられてました。それでもほどほどには取れてはいたのですが。(ナスおじさんの「愛」で)
小麦は、センチュウを減らしはしないけど、増やすこともないはずなので。
「ゴンベ」という種まき機で、一列ずつ、ほんの3畝(3a)ほど。他に蒔く場所が空いていない・・・

上の場所から、白菜をはさんだところが、来年のナス予定の場所です。ここも、センチュウの被害が出そうなので、「おまじない」に、米ぬかを散布。よい菌が少しでも増えてくれたらいいなあ、と。
おととい(22日)に麦播きしました。4畝(4a)ほど。緑肥や禾本科をもっと作付けたいのですが。麦踏みはまだできていません。
昔は、条間に除草のための管理機が入るように、2列蒔いては、間を広く空けて、という風に蒔いていましたが、近頃は40cmくらいあけて一列ずつ蒔いて、除草は草かきで入るか、全く入らないか、のいいかげんさです。
ごんべえは、ガイドを下げて、深播きすれば、鳥に食われることがありません。
今年のナスは、アブラムシにやられました。いくら世話をしても(いくら愛しても)、(ナスの)一生に取れるトータルの量は変わらない、ということがわかり、「ナスおじさん」は、「もう、ナスは愛さない」という境地になったようです。
2003年11月16日
*麦踏み*
14日が埼玉県民の日なので、3連休となった娘が、久々に畑の手伝い。
一条の種まき機で、60cmくらいの間隔に蒔いた麦を、鎮圧している。今年は水気はたっぷりだから、今はそんなに必要ないのだけど、「足腰を鍛えるために(?)」やってもらった。
2004年11月16日
ナス後、ナス前
千両ナスと、雨除けハウスのトマトのあとに、小麦を蒔きました。
この畑は使いやすいので、どうしてもアブラナ科の作付けが多くなっています。今年は、ナスがネコブセンチュウの被害を受けたので、ちょっと休ませてやりたくて。畝の真ん中辺が、やっぱり水が溜まりやすいんですね。その部分のナスの根っこが、特にやられてました。それでもほどほどには取れてはいたのですが。(ナスおじさんの「愛」で)
小麦は、センチュウを減らしはしないけど、増やすこともないはずなので。
「ゴンベ」という種まき機で、一列ずつ、ほんの3畝(3a)ほど。他に蒔く場所が空いていない・・・
上の場所から、白菜をはさんだところが、来年のナス予定の場所です。ここも、センチュウの被害が出そうなので、「おまじない」に、米ぬかを散布。よい菌が少しでも増えてくれたらいいなあ、と。