★まだ半分畑に残っているサツマイモ、去年の下のような現象は幸い出ていません。畑を変えましたので。この現象の「謎解き」は、ホームサイトの翌月の写真のページの11月9日に書きました。センチュウ・コガネムシの幼虫・立ち枯れ病菌です。
サツマイモは、「連作できる」あるいは、「連作したほうが良い」、ということが言われます。
元の畑では、4年くらい続けて作っていました。最初から、この3つの要因の影響はあったような気がします。その畑の持ち味なのでしょう。肥料分を与えたくないので、間で何も作らず、サツマイモのみを作付けていたこともあって、その傾向が加速したと思われます。
この「連作」の概念について、岩手のAさんがブログで何回か書いています。「連作ってなに?」です。
もっと勉強しなければなりません。
2004年10月18日

去年に比べて、豊作のサツマですが、一部にこのような表面にキズのある芋が出ています。毎年、畑のその部分では多かれ少なかれ起こる現象なので、「病原菌」が常駐しているのか、とも思うのですが、何の病気なのかわかりません。
インターネットでいくつか検索してみましたが、該当する症状は見つかりません。
この「紅東」の種芋は、春先に近くの種苗店で購入して、踏み込み温床で自家育苗しました。
日本いも類研究会というサイトがあるので、問い合わせてみようと思っています。「まめだ丸」さんという家庭菜園をやっている方の掲示板が、画像つきで質問できるようですが、ちょっと違うかなあ、と。
病虫害について、わからないことがあると、色々サイトをみるのですが、どうも「かゆいところに手が届かない」感があります。岩手のAさんが「百姓のための知恵袋」のサイトに、「病害虫の検索システム」について書いてくれていますが、これもまだまだ使いこなせていません。
サツマイモは、「連作できる」あるいは、「連作したほうが良い」、ということが言われます。
元の畑では、4年くらい続けて作っていました。最初から、この3つの要因の影響はあったような気がします。その畑の持ち味なのでしょう。肥料分を与えたくないので、間で何も作らず、サツマイモのみを作付けていたこともあって、その傾向が加速したと思われます。
この「連作」の概念について、岩手のAさんがブログで何回か書いています。「連作ってなに?」です。
もっと勉強しなければなりません。
2004年10月18日
去年に比べて、豊作のサツマですが、一部にこのような表面にキズのある芋が出ています。毎年、畑のその部分では多かれ少なかれ起こる現象なので、「病原菌」が常駐しているのか、とも思うのですが、何の病気なのかわかりません。
インターネットでいくつか検索してみましたが、該当する症状は見つかりません。
この「紅東」の種芋は、春先に近くの種苗店で購入して、踏み込み温床で自家育苗しました。
日本いも類研究会というサイトがあるので、問い合わせてみようと思っています。「まめだ丸」さんという家庭菜園をやっている方の掲示板が、画像つきで質問できるようですが、ちょっと違うかなあ、と。
病虫害について、わからないことがあると、色々サイトをみるのですが、どうも「かゆいところに手が届かない」感があります。岩手のAさんが「百姓のための知恵袋」のサイトに、「病害虫の検索システム」について書いてくれていますが、これもまだまだ使いこなせていません。