★あるところで、自家製ドライトマトの作り方のレシピを見つけました。「カゴメ」のサイトです。
以前にも、どこかで見たことがありましたが見失っていたので、これを参考にして、先月クッキングトマトが余っている頃、やってみました。
冬に、生協(首都圏コープ)で「ドライトマト入りのトマトソース」を購入したら、負けました、って感じで「こく」があって美味しかったので。
<レシピ>
カゴメこくみトマト(プラムレッド) 1パック(9~12個)
塩 大さじ1/2~1
・トマトは洗ってヘタを取り、縦半分に切ります。
・スプーンなどで種を取り、ペーパータオルに切り口を下にして置き、水気をとります。
・天板にオーブンシートを敷き、切り口を上にして並べ、塩をまんべんなくふります。
・140℃に温めたオーブンに入れ、1時間焼き、出てきた水分をペーパータオルなどで拭き、さらに30分~1時間焼きます。
・そのまま風通しのよい所で乾燥させます。
※トマトの大きさによって焼く時間を加減して下さい。 塩の量はお好みで調整して下さい。
以上

暑いので、外の出荷場に、オーブン(12,3年前、粗大ゴミで拾った)を出して、やってみました。
上記レシピから予想できるようには、「ドライ」になりません。あんまり、しつこくオーブンでやると焦がすし、天日乾燥も繰り返すと雑菌がつくおそれがあります。
やっぱり無理かな、とも思ったのですが、この手間と時間を失うのは、アホウなので、以下の情報を参考にしてやってみました。
「私は、半ドライトマトを作って、それを潰して、バジルと、塩、こしょう、アンチョビ、にんにくスリおろし、これらを、瓶に入れて、オリーブオイルを、具が隠れるまで注ぐ。
保存可能。パンにつけても旨いし、パスタと和えるだけでも。重宝します。簡単だし。」
これはどこかの書き込みで見ました。

それで、こんな感じです。セミドライトマトを、ビン(350ml)にギューと詰めて、オリーブオイルを入れて空気に触れないようにして、冷蔵して、一安心。まだ、食べていません。トマトは、半切りが天板にぎっしり、を2枚分。1.5キロくらいでしょうか。
今年はクッキングトマトが不作だったので、これきりでしたが、ソースをきっちり作っていくのはなかなか気力もいることなので、来年以降も何とかうまく取り入れたい「お天道様」利用です。羽生の「糧工房」さんみたいに、天日利用の専用乾燥室があれば、いろいろできるのでしょうが、「高温」だけある「多湿」のここらの夏では、オーブンの手を借りても、むずかしいものがありますが。
夫は、キュウリの収穫後、草を焼き殺す(?)ために閉め切りにしているハウスに、トマトを「干して」いましたが、ちょっと無理みたいでした。
以前にも、どこかで見たことがありましたが見失っていたので、これを参考にして、先月クッキングトマトが余っている頃、やってみました。
冬に、生協(首都圏コープ)で「ドライトマト入りのトマトソース」を購入したら、負けました、って感じで「こく」があって美味しかったので。
<レシピ>
カゴメこくみトマト(プラムレッド) 1パック(9~12個)
塩 大さじ1/2~1
・トマトは洗ってヘタを取り、縦半分に切ります。
・スプーンなどで種を取り、ペーパータオルに切り口を下にして置き、水気をとります。
・天板にオーブンシートを敷き、切り口を上にして並べ、塩をまんべんなくふります。
・140℃に温めたオーブンに入れ、1時間焼き、出てきた水分をペーパータオルなどで拭き、さらに30分~1時間焼きます。
・そのまま風通しのよい所で乾燥させます。
※トマトの大きさによって焼く時間を加減して下さい。 塩の量はお好みで調整して下さい。
以上
暑いので、外の出荷場に、オーブン(12,3年前、粗大ゴミで拾った)を出して、やってみました。
上記レシピから予想できるようには、「ドライ」になりません。あんまり、しつこくオーブンでやると焦がすし、天日乾燥も繰り返すと雑菌がつくおそれがあります。
やっぱり無理かな、とも思ったのですが、この手間と時間を失うのは、アホウなので、以下の情報を参考にしてやってみました。
「私は、半ドライトマトを作って、それを潰して、バジルと、塩、こしょう、アンチョビ、にんにくスリおろし、これらを、瓶に入れて、オリーブオイルを、具が隠れるまで注ぐ。
保存可能。パンにつけても旨いし、パスタと和えるだけでも。重宝します。簡単だし。」
これはどこかの書き込みで見ました。
それで、こんな感じです。セミドライトマトを、ビン(350ml)にギューと詰めて、オリーブオイルを入れて空気に触れないようにして、冷蔵して、一安心。まだ、食べていません。トマトは、半切りが天板にぎっしり、を2枚分。1.5キロくらいでしょうか。
今年はクッキングトマトが不作だったので、これきりでしたが、ソースをきっちり作っていくのはなかなか気力もいることなので、来年以降も何とかうまく取り入れたい「お天道様」利用です。羽生の「糧工房」さんみたいに、天日利用の専用乾燥室があれば、いろいろできるのでしょうが、「高温」だけある「多湿」のここらの夏では、オーブンの手を借りても、むずかしいものがありますが。
夫は、キュウリの収穫後、草を焼き殺す(?)ために閉め切りにしているハウスに、トマトを「干して」いましたが、ちょっと無理みたいでした。