昨日の昼間、投稿しようと思ったのですが、やはり、提供会社のサーバーだかシステムだかが不安定で、書き込んだものが消えてしまいました。大方は、ホームサイトの昨年の写真とコメントなので、また、コピーすればよいのではありますが。
この通称(?)「ガチャンコ」は、キュウリをキュウリネットで仕立てる際には有効ですが、露地のナスや調理用トマトなどには、耐久性と強さに問題がありました。
また、光分解テープは、ずっと畑に残るので、散らかしてはいけません・・・
今年、紙製のテープ、というのを見つけました。テープの在庫がなくなったら、試してみようと思います。
紙製のテープについては、一色本店という会社のこのページに詳細があります。「現代農業」の5月号に、虫とり紙の広告があったので問い合わせたら、これに関するチラシが入っていました。
最後に出てくる、「切り取り先生」については、また、あとからの記事に書きます。
2004年5月11日

以前から、近くの種苗店で目をつけていましたが、高価(本体が5000円ちょっと)なので、二の足を踏んでいました。
これが、その「MAX園芸用結束機」。
この通称(?)「ガチャンコ」は、キュウリをキュウリネットで仕立てる際には有効ですが、露地のナスや調理用トマトなどには、耐久性と強さに問題がありました。
また、光分解テープは、ずっと畑に残るので、散らかしてはいけません・・・
今年、紙製のテープ、というのを見つけました。テープの在庫がなくなったら、試してみようと思います。
紙製のテープについては、一色本店という会社のこのページに詳細があります。「現代農業」の5月号に、虫とり紙の広告があったので問い合わせたら、これに関するチラシが入っていました。
最後に出てくる、「切り取り先生」については、また、あとからの記事に書きます。
2004年5月11日
以前から、近くの種苗店で目をつけていましたが、高価(本体が5000円ちょっと)なので、二の足を踏んでいました。
これが、その「MAX園芸用結束機」。
ホッチキスの会社のサイトのここ≫に詳しく載っています。軽量小型のもあるようです。

店頭で、お店の人が実演してくれましたが、↑のように一回テープを引っ掛けて出してから、

ネットや支柱と、野菜を、まとめてつかんで、ガッチャン。
ちょっと重いけど(本体が500g)、これまでの麻ヒモでの結びに比べると、 確かに早い。能率はぐんと上がる。
キュウリネットに関しては、半年以上「寝かせて」、残渣が落ちてから「燃えるゴミ」に出しています(鳥除けなどにリユースすることもあり)。針は鉄だから、まあよいとして、「光分解」というテープについては、現在メーカーに問い合わせています。
収穫の道具の「切り取り先生」というものは、とりのさとさん≫から教えていただきました。通販のサイト≫で購入できるのですが、まだ思案中。数年前の「現代農業」で紹介されていた道具らしいです。

店頭で、お店の人が実演してくれましたが、↑のように一回テープを引っ掛けて出してから、

ネットや支柱と、野菜を、まとめてつかんで、ガッチャン。
ちょっと重いけど(本体が500g)、これまでの麻ヒモでの結びに比べると、 確かに早い。能率はぐんと上がる。
キュウリネットに関しては、半年以上「寝かせて」、残渣が落ちてから「燃えるゴミ」に出しています(鳥除けなどにリユースすることもあり)。針は鉄だから、まあよいとして、「光分解」というテープについては、現在メーカーに問い合わせています。
収穫の道具の「切り取り先生」というものは、とりのさとさん≫から教えていただきました。通販のサイト≫で購入できるのですが、まだ思案中。数年前の「現代農業」で紹介されていた道具らしいです。