2004年1月8日~18日
*糀作り*

正月明けそうそうに、農協から糀製造機を借りました。
*糀作り*
正月明けそうそうに、農協から糀製造機を借りました。
今年も、一斗5升(22.5キロ)の豆を味噌に仕込むので、糀も同量作ります。まず、一斗分を、畑を手伝ってくれている源さん(左側。まだ選別の終わっていない大豆の袋が並んでいる)と一緒にやりました。
一斗(=10升、15キロ)の米だと、6セイロ分ですから、種付けも6回に分けて、念入りにしました。
味噌作りの詳細は、図説・味噌の作り方へ。
2日後に、出来上がった糀を塩きり(塩と混ぜる)して、残りの五斗分の糀つくりをしました。このときは、近くの仲間が見学に。
2004年1月18日
*味噌作り*

味噌豆をふかす時間は、3時間くらい。
糀の米の時に比べて、大量の薪が必要です。
倒木などを集めてきて、チェーンソーで適当な長さに切っています。

日曜日は、一斗分(15キロ)の大豆を蒸すので、セイロ一式を、近所の仲間に借りました。ちょうど6セイロに分けて蒸します。

この日は、息子と娘が、味噌玉を投げつけてくれました(息子は写真に撮られるのを嫌がって、隠れてます)。
翌日は、夫と二人で5升分の味噌を仕込んで、今年の味噌仕事は終了。ほっとします。
一斗(=10升、15キロ)の米だと、6セイロ分ですから、種付けも6回に分けて、念入りにしました。
味噌作りの詳細は、図説・味噌の作り方へ。
2日後に、出来上がった糀を塩きり(塩と混ぜる)して、残りの五斗分の糀つくりをしました。このときは、近くの仲間が見学に。
2004年1月18日
*味噌作り*

味噌豆をふかす時間は、3時間くらい。
糀の米の時に比べて、大量の薪が必要です。
倒木などを集めてきて、チェーンソーで適当な長さに切っています。

日曜日は、一斗分(15キロ)の大豆を蒸すので、セイロ一式を、近所の仲間に借りました。ちょうど6セイロに分けて蒸します。

この日は、息子と娘が、味噌玉を投げつけてくれました(息子は写真に撮られるのを嫌がって、隠れてます)。
翌日は、夫と二人で5升分の味噌を仕込んで、今年の味噌仕事は終了。ほっとします。