★ここ数年、春秋に、空いた部屋の鶏糞を下記のように出して、新しいヒナを入れる、という回転ができるようになってきました。
この秋も、15日にヒナが45羽入りました。雛の育すう業者=ヒヨコのおじさんに聞いた話を近々書くつもりです。
あと、「無肥料栽培」についても。「畜糞」を使う「有機」より、「無肥料」の方が「清浄」なのだ、「自然」なのだ、ということについて。これは、大分先になるでしょうが。
2004年10月27日

11月に、2カ月ヒナを入れるので、準備しています。
10年前に最初に建てた、2.5間×4間の鶏小屋、二つに仕切った5坪の部屋に、40羽入ります。里山の林の中で、環境は申し分ないのですが、北斜面で、どうしても床が湿りがちです(緑じを多投するので、フンが水っぽいということもあるかな)。それで、モミガラを再々入れ、もう何年も鶏ふんを出していないので、今回は20キロのカキガラ袋で6~70袋出しました。
普段は、隣の平飼い養鶏専業のところで、米袋1袋100円で取らせてもらっているので、経費削減、ということに。
この秋も、15日にヒナが45羽入りました。雛の育すう業者=ヒヨコのおじさんに聞いた話を近々書くつもりです。
あと、「無肥料栽培」についても。「畜糞」を使う「有機」より、「無肥料」の方が「清浄」なのだ、「自然」なのだ、ということについて。これは、大分先になるでしょうが。
2004年10月27日
11月に、2カ月ヒナを入れるので、準備しています。
10年前に最初に建てた、2.5間×4間の鶏小屋、二つに仕切った5坪の部屋に、40羽入ります。里山の林の中で、環境は申し分ないのですが、北斜面で、どうしても床が湿りがちです(緑じを多投するので、フンが水っぽいということもあるかな)。それで、モミガラを再々入れ、もう何年も鶏ふんを出していないので、今回は20キロのカキガラ袋で6~70袋出しました。
普段は、隣の平飼い養鶏専業のところで、米袋1袋100円で取らせてもらっているので、経費削減、ということに。