★今年も、同じ時期から、何回か種まきしています。去年は、紙マルチに、15センチおきに穴を開けて、手蒔きしました。今年は、さぼって、クリーンシーダ(これについては、6月8日の記事を読んでください)で、条蒔き。天候もあってやや遅れましたが、それでも、先週から取れ出しています。
「サカタのタネ」が在庫切れだったので、長野の「つる新」さんという種苗店から取り寄せました。ここは、とても親切で、ちょっとしか注文しないのに、品種別の栽培方法のコピーなど付けてくれます。がんばっている地方の種苗店です。土地柄から(信州そば)か、辛み大根のラインナップが充実しています。(8月16日投稿)
2004年8月2日

これまで何度も、「肌は汚くてもいい、うちで大根おろしが食べれるだけでいい」と、夏みの系の品種で試みましたが、結局アブラムシの温床になるので、放棄していました。
今年は、品種(サカタのタネの「雪美人」という極早生のミニ大根)と資材(6ミリ目合いの防虫網と白紙マルチ)を選んで、ようやく無農薬での夏大根の収穫にこぎつけました。 初めて食べたときは、感動ものでした(特に、薬味系の好きな夫は)。水気が少なくて、辛くて、これぞ大根おろし!!
6月25日に蒔いて、この猛烈な暑さの中で、大根になってくれました。種袋に書いてあるより、大きめで取りました(もったいなくて)が、大丈夫でした。9月の端境期向けにもう1,2回蒔くつもりです。
「サカタのタネ」が在庫切れだったので、長野の「つる新」さんという種苗店から取り寄せました。ここは、とても親切で、ちょっとしか注文しないのに、品種別の栽培方法のコピーなど付けてくれます。がんばっている地方の種苗店です。土地柄から(信州そば)か、辛み大根のラインナップが充実しています。(8月16日投稿)
2004年8月2日
これまで何度も、「肌は汚くてもいい、うちで大根おろしが食べれるだけでいい」と、夏みの系の品種で試みましたが、結局アブラムシの温床になるので、放棄していました。
今年は、品種(サカタのタネの「雪美人」という極早生のミニ大根)と資材(6ミリ目合いの防虫網と白紙マルチ)を選んで、ようやく無農薬での夏大根の収穫にこぎつけました。 初めて食べたときは、感動ものでした(特に、薬味系の好きな夫は)。水気が少なくて、辛くて、これぞ大根おろし!!
6月25日に蒔いて、この猛烈な暑さの中で、大根になってくれました。種袋に書いてあるより、大きめで取りました(もったいなくて)が、大丈夫でした。9月の端境期向けにもう1,2回蒔くつもりです。