★8月4日現在、80本ほど植えたハウストマトのうち、枯れ上がったのは4本。あと2本が、根元の茎のところに白いカビがついて腐る病気で枯れました。半分近く立ち枯れてしまっていた去年までと比べると、成績はよい、といえます。
今年のハウストマトについては、7月20日の記事も読んでみてください。
2004年7月31日

ハウスの中の大玉トマトは、ここ数年、必ず梅雨明けの後の高温期に、枯れあがってしまうものが出ます。(左は健康、右が病気)
いっぱい実をつけて、前の日までなんともなかったのに、パーと枯れてしまうのを見ると、つらいです。ハウスの中に、病原菌が常在していて(どこにでも、多少はいるはず)、水の流れと温度で、発症するのかと思われます。

マクワウリも小玉スイカも、皿をしいて、さぁ、いよいよ収穫だ、という頃に、へたばってしまいます。10年前は、こんなことはなかった、ゴロゴロ取れた、今年こそ取れるかなあ、と、敷きワラまでして、最後に裏切られる年が続いています。温暖化のせいなのか、、、、近所のK農園さんは、購入した台木のスイカで豊作です。自根の自家製苗では、スイカは作れなくなってしまったでしょうか。
もっと思い切って遅く作付けることを、来年はやってみようと思っています。
今年のハウストマトについては、7月20日の記事も読んでみてください。
2004年7月31日
ハウスの中の大玉トマトは、ここ数年、必ず梅雨明けの後の高温期に、枯れあがってしまうものが出ます。(左は健康、右が病気)
いっぱい実をつけて、前の日までなんともなかったのに、パーと枯れてしまうのを見ると、つらいです。ハウスの中に、病原菌が常在していて(どこにでも、多少はいるはず)、水の流れと温度で、発症するのかと思われます。
マクワウリも小玉スイカも、皿をしいて、さぁ、いよいよ収穫だ、という頃に、へたばってしまいます。10年前は、こんなことはなかった、ゴロゴロ取れた、今年こそ取れるかなあ、と、敷きワラまでして、最後に裏切られる年が続いています。温暖化のせいなのか、、、、近所のK農園さんは、購入した台木のスイカで豊作です。自根の自家製苗では、スイカは作れなくなってしまったでしょうか。
もっと思い切って遅く作付けることを、来年はやってみようと思っています。