台風一過、紫外線が強烈です。以下の3年前の記事では、もう3週間前に終わっている、「小麦の唐箕かけ」を、午前中に半分くらいやりました。といっても、わたしではありません。
猛暑の1年前の今ごろから、ボランティアで通ってくださっている、Mさんと、研修生の幸雄さん、そしてぎっくり腰がほぼ完治した晃の3人です。
同じ研修塾を出た、次郎さんの形見の唐箕が、まだ活躍してくれています。ありがたいです。
2002年7月6日
*手回しの唐箕(とうみ)*

刈り取って脱穀した小麦(=玄麦)を
ハウスの中で天日乾燥し、
風を利用した「箕」で、
ゴミやくず麦を飛ばして選別します。
*前から見た唐箕*

部活動が休みの息子が手伝ってくれたので、
親は楽をしました。
1番麦は右手に、2番麦(鶏のえさになる)は左手に、
ゴミは手前に出る。自給分くらいなので、こんな原始的なやり方でやっています。
猛暑の1年前の今ごろから、ボランティアで通ってくださっている、Mさんと、研修生の幸雄さん、そしてぎっくり腰がほぼ完治した晃の3人です。
同じ研修塾を出た、次郎さんの形見の唐箕が、まだ活躍してくれています。ありがたいです。
2002年7月6日
*手回しの唐箕(とうみ)*
刈り取って脱穀した小麦(=玄麦)を
ハウスの中で天日乾燥し、
風を利用した「箕」で、
ゴミやくず麦を飛ばして選別します。
*前から見た唐箕*
部活動が休みの息子が手伝ってくれたので、
親は楽をしました。
1番麦は右手に、2番麦(鶏のえさになる)は左手に、
ゴミは手前に出る。自給分くらいなので、こんな原始的なやり方でやっています。