知人の、羽生の後藤さんの「糧工房」が姿をあらわしてきました。下の写真はブログから借用させていただきました。このブログは、小規模加工所の立案から設計、施工の過程を公開している、他にはない珍しいもの。
一級建築士の世界はよくわからないのですが、こんな風に自分で建て方までやる人もめずらしいのでは。なおかつ、百姓でもあるのです。

二階の透明の屋根の下では、作物の乾燥をするそうです。
そして一階は、パン工房とショップ。

これは、4月の末に、試作品をいただいたもの。今は、職人の翠玉堂さんの手で、もっと進化しているのでしょうが、うまかったです。星野のパンへの偏見がなくなりました。
なんて、偉そうにいってますが、うちでは、イーストで全自動製パン器で農協で引いてもらった白い粉で作ったパンを、食べています。それも、おいしい・・・
一級建築士の世界はよくわからないのですが、こんな風に自分で建て方までやる人もめずらしいのでは。なおかつ、百姓でもあるのです。
二階の透明の屋根の下では、作物の乾燥をするそうです。
そして一階は、パン工房とショップ。
これは、4月の末に、試作品をいただいたもの。今は、職人の翠玉堂さんの手で、もっと進化しているのでしょうが、うまかったです。星野のパンへの偏見がなくなりました。
なんて、偉そうにいってますが、うちでは、イーストで全自動製パン器で農協で引いてもらった白い粉で作ったパンを、食べています。それも、おいしい・・・