「俺に内緒で、砂糖入れたんじゃないのか」
とは、タクアンを食べての夫の言葉。写真は「葉蓋(はぶた)」の下から、タクアンを掘り出したところ。

冬場の野菜は、本当に甘いです。そして、お日さんの力でもっと甘くなりますね。うちの「進化するタクアン」(「菜園たより」2月3週号に詳細)が、甘いのも、きっと干した大根と大根葉のおかげです。
2月8日の記事には、切干大根のことを書きましたが、埼玉吹上町の「ガバレ農場」さんの、「かけだし情報」という会員向の通信に、「干し白菜」のことが出ていました。
とは、タクアンを食べての夫の言葉。写真は「葉蓋(はぶた)」の下から、タクアンを掘り出したところ。
冬場の野菜は、本当に甘いです。そして、お日さんの力でもっと甘くなりますね。うちの「進化するタクアン」(「菜園たより」2月3週号に詳細)が、甘いのも、きっと干した大根と大根葉のおかげです。
2月8日の記事には、切干大根のことを書きましたが、埼玉吹上町の「ガバレ農場」さんの、「かけだし情報」という会員向の通信に、「干し白菜」のことが出ていました。
これはすごい、と思いました。手間を考えると、ほんとに自分の野菜を「愛して」いないと出来ないだろうなあと思いました。おととい、また、15キロほど切干大根しましたが、これで、10~15袋しかできませんから。
うちの人参を食べて、「畑にお砂糖まいているの?」といったお子さんがいましたが、冬の野菜の甘さについて、長野の「あさひや農場」さんが最近のフォト日記の中で書いています。
同じようなことを、私も「たより」で何回も書いてますが、「細胞内の体液濃度」という「専門用語」が出てくるところが、農学部出身かと。若くて、威勢がよい感じの方です。「松田のマヨネーズ」の運動の時協力してくださって、感謝してます。
うちの人参を食べて、「畑にお砂糖まいているの?」といったお子さんがいましたが、冬の野菜の甘さについて、長野の「あさひや農場」さんが最近のフォト日記の中で書いています。
同じようなことを、私も「たより」で何回も書いてますが、「細胞内の体液濃度」という「専門用語」が出てくるところが、農学部出身かと。若くて、威勢がよい感じの方です。「松田のマヨネーズ」の運動の時協力してくださって、感謝してます。