2004年1月24日~28日

骨組みがようやく出来ました。
骨組みがようやく出来ました。
単管パイプは、メートル単位。ツーバイフォー材は、尺単位(約3.6m)。ということで、継ぎ目のところでひと手間かかりました。また、ツーバイフォー材は、安価だけあって、曲がりや「そり」があり、これも苦労の種。

南が大きく開いた片屋根にして、短いひさしを前に出していくつもりです。
壁は、北側と、風当たりの強い西側に回して、南と東は開けっ放し。
パイプと木材のジョイントは、「タルキ止め」という金具を使います。金具と木材は、釘ではなく、「コーススレッド」というネジを、電気ドライバーでねじ込んで止めます。
この、パイプと木材の接続部分がもっと強化、改善されると、単管パイプでの建物作りがもっとやりやすくなるんですが。強度と言う点では、「番線」という太い針金で縛り付けるのが一番だということです。
念のため、屋根の外回りや、要所要所は、タルキ止めをした上から、番線をネジって縛り付けました。これは、私にはちと無理。充電ドライバーでのネジの打ち込みも、おっかなびっくりで、ちょっとだけやりました。
1月27日~28日

屋根の下の方の1列を張る、晃。
長さ6尺(180cm)、幅60cmのトタンを、横に21枚張るのが3段。壁と合わせて100枚あまりのトタンを購入しました。

最後の1枚を張ってます。
私と息子は、壁の方をやって、源さんには前のひさしもやってもらって、28日に完成しました。
総工費、15万くらい。
あとは、パレット(リフト運搬に使う、丈夫な木の台)を中に敷いて、荷物を移動します。

南が大きく開いた片屋根にして、短いひさしを前に出していくつもりです。
壁は、北側と、風当たりの強い西側に回して、南と東は開けっ放し。
パイプと木材のジョイントは、「タルキ止め」という金具を使います。金具と木材は、釘ではなく、「コーススレッド」というネジを、電気ドライバーでねじ込んで止めます。
この、パイプと木材の接続部分がもっと強化、改善されると、単管パイプでの建物作りがもっとやりやすくなるんですが。強度と言う点では、「番線」という太い針金で縛り付けるのが一番だということです。
念のため、屋根の外回りや、要所要所は、タルキ止めをした上から、番線をネジって縛り付けました。これは、私にはちと無理。充電ドライバーでのネジの打ち込みも、おっかなびっくりで、ちょっとだけやりました。
1月27日~28日

屋根の下の方の1列を張る、晃。
長さ6尺(180cm)、幅60cmのトタンを、横に21枚張るのが3段。壁と合わせて100枚あまりのトタンを購入しました。

最後の1枚を張ってます。
私と息子は、壁の方をやって、源さんには前のひさしもやってもらって、28日に完成しました。
総工費、15万くらい。
あとは、パレット(リフト運搬に使う、丈夫な木の台)を中に敷いて、荷物を移動します。